「骨で立つ」が登山のパフォーマンスを変えた

【パーソナルトレーニング: 2019年3月から】


登山を楽しむためには、何でも吸収する!という意気込みも強く、海外の山に挑戦したり、なかなかパワフルなIさんにお話を伺いました。

「骨で立つ」のキーワードにピンッ!と来た

登山でのカラダの使い方を見直したいと思った

登山をしていて、登山の時のカラダの疲れ方が左右で違ったり、筋肉痛の出方が違ったりっていうのがあって、自分のカラダの使い方や歩き方、姿勢とかが悪いんだろうなというのがあって、その辺を見直したいなというのがあった。自分ではなかなか気づけないので。

高齢の方が多い登山。きっと筋力ではないはず。

筋肉を鍛えるとか、そういうのじゃなくて、登山って結構高齢の人とかも普通にシューっと登ったり下りたりしはるんで、これは年齢とか筋力とかではないなぁというのは普段から思ってて、それはカラダの使い方が大事で、骨、姿勢かなと思ってた。

いろんなHPを見て、ここのHPで一番気になったワードが「骨で立つ」。それがすごく気に入ったというか、自分が考えていることにしっくりきた。


自然とパフォーマンスが上がった

姿勢がどうなってるかが自分で分かるようになった

日頃の自分のクセ、首を前に出すとか、姿勢の悪さにかなり気づくようになりました。今、こうやとか、これ一番良くない姿勢やとか、わかるし、気付くし、意識する。登山の時もそのへんを意識しているから、姿勢は変わってきた。荷物6、7キロ、背負って、前まではぐっと前かがみで持ってたのが、今はどちらかというとまっすぐ軽く感じる気がする。力まず持てるようになった。

登山の後の足の疲れ・筋肉痛がなくなった

足も疲れにくい。登山って下る時の方が疲れることが多いけど、それはなくなった。全く(足の疲れ具合の)左右差がなくなったわけではないけど、以前に比べたら楽になった。ちょっと無理したときに膝の変な違和感とかあったけど、最近は全くない。前までは登山いった次の日は湿布とか貼ってた。最近貼ってない。ほんと足の疲れ、筋肉痛みたいなのはない。湿布はほんとに貼らなくなった。

集中力・カラダの意識が切れやすいことの発見

集中力というか、意識が切れやすい、ということはここで言われて初めて知った。前は知らなかった。意識が切れて、動きが切れる。前に比べたら意識するようになったけど、まだまだ。課題。


登山をケガせず長く続けるために

30分という時間が集中するには良い長さ

一対一なんで自分のカラダをよく見てもらってて、それに合わせて色々トレーニングしてくれはるんで、30分っていう時間も短いようやけど、結構集中するにはいい。逆に1時間っていうたら集中力が持たないし、この30分というのがすごく集中できる。

これからもずっと楽しみたい

最初は目線を上げて歩けるようになった、ぐらつきがなくなった、手でバランスを取らなくなったとか、細かいところを修正してきたけど、少しずつカラダ全体を感じれるようになってきた。このペースで、登山も長くケガせず続けたい。とにかく長く続けたい。それが夢。


のんびりマイペースだけど、ストイック。着実に力をつけていっておられます。

「意識を切る」クセがちょくちょくあり、結果的に「動きを切る」ことになっていました。「動きが切れる」とカラダに記憶していくための時間がかかります。

登山で「意識を切る」と、命を落としかねないほど危険かもしれません。そこの強化も必要と感じ、トレーニングしていただいています。

カラダのことを自分で感じ取る力をつけ、しっかりと応用を利かせられ、登山を80歳になっても90歳になっても続けられるようにサポートしていきたいと思います。

やりたいことを続けられるって素敵ですよね。