パフォーマンス向上コースの指導方法


パフォーマンス向上コースにはスポーツだけでなく、音楽や舞台の分野の方が来られています。

ただパフォーマンス向上コースで指導しているのはテクニックではありません。基本になるカラダの使い方を整え、チャンネルを増やし、その中からベストなチョイスができるよう指導しています。


分野によりそれぞれ内容は異なりますが、目指す場所によってこちらでも指導スタイルを変えて対応しています。

目指す場所・目的というのは

①自身が競技者・演奏者なのか?

②自身が育成者・指導者なのか?

③自身が研究者なのか?

①②③は別物というよりは

②の中に①は含まれますし

③の中には①も②も含まれます。

その違いは

・自分ができる

・他人の動きを分析できる

・その引き出しを数多く持つ

ただ自分が競技者・演奏者であるという人にも②や③の視点を持ってもらうように徐々に誘導していきます(笑)

引き出しの数が多ければ多いほど、人の動きを「うつす」ことができます。※同じ動きをするという意味

他人の動きを「写す」ことができたら、指導しやすいというのはもちろん、試合などでも相手の動きを分析することができる=弱点やパターンも見えるので、競技者であっても有効なんです。

もう一つ高度になれば、相手を写すことで、相手がこちら側を写すように誘導していくことも可能です。この辺りになるとかなりマニアックかもしれません(笑)。

まずは自分の動きを客観的に視る、観察する目を養うことに重点を置き、徐々にレベルを上げていっています。